カテゴリー「中川暢三」の9件の投稿

事故米使用の公表について大いに評価する記事

昨日のニュースを聞かれて、加西市民は驚かれたと思う。

また、今日の新聞の記事にも加西市内の学校給食に、今問題となっている事故米が使用されていたことが一面に掲載されていた。

加西市がこの件について、公表したのは日曜日である昨日である。早速、ホームページにも詳しい説明が載っている。

http://www.city.kasai.hyogo.jp/04sise/11osir/osir0809/osir080921a.htm

この件について、私は2つの面から加西市の最高責任者である中川市長を評価したい。

まず、一つ目であるが、公表が非常に速かったということである。日曜日は、市役所は通常休みで、正面玄関からは誰も入れないようになっている。ホームページによると、市長が知ったのは金曜日の夕方の時点、それから教育長に確認するように指示したのが、土曜日、そして日曜日に公表となったわけである。人によっては、休みが明けてから調べて、公表するのが水曜ぐらいになったり、ほかの周辺自治体が公表してから、加西市も調べるという遅い対応になっていたかもしれない。市民主体で物事を考えていらっしゃる中川市長であるからこそ、早い対応ができたのだと思う。

二つ目の点は、この事実を闇に葬らなかったということである。人によっては、あまり騒ぎにさせたくない、業者さんと長い付き合いなので公表せず、そのまま放っておくということも考える場合もあるはずである。市民の健康を優先するのか、会社の利益を尊重するのかよくある選択であるが、加西市の場合前者を迷いなく選んだ。大変ご立派な決断であると思う。加西市の情報開示はとても進んでいると感じざるを得なかった今回の騒動?である。

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改革派・中川暢三氏を応援する記事③=米国視察=

加西市をどしどしと改革を進めていらっしゃる中川市長だが、東洋大学の研究者・学生の方と、現在、米国視察に行っていらっしゃる。

その日程を聞かせていただいたのだが、私の心に残ったのが、加西市と同じぐらいの人口規模で、市職員が50人程度で行政を行っている市を視察に行かれるのだと言う。50人というと少し大きめの町工場ぐらいの職員数といったところであろうか。

私は海外のやり方が全て正しいとは、言わないし、日本にそぐわない面もあろうかと思うが、それだけ少ない人数で行政を行うとなると、かなり効率的な行政を行っているということだろう。まず、少なさに驚くとともに、それだけでなくどのようにしたらそのような少人数でやっていけるのか知りたいところである。

さて、赤字で財政状況が苦しい加西市にとって、何か応用できることがないか、視察によって、さらに広い視野で行政改革に取り掛かっていただきたいと思う。

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加西市長、職員採用問題で告発

緊急ニュースのため、記事をupします。

加西市市長・中川暢三氏が職員採用問題に関して、ある加西市議員と受験者の親との間に贈収賄の疑惑が固まったとして、告発に踏み切った。テレビでも放映されたので、すでにご存知の方も多いかと思う。

贈収賄にかかわった疑惑のある議員名と受験者の親の名前を伏せているものの、昨年の出直し市長選の経緯を詳しくご存知の方なら、大体想像がつくだろう。マスコミもすごい情報力で、該当議員に「あなたは採用問題で収賄の疑惑がかけられているが、どう思っているのか」という質問をした方もいらっしゃったと聞く。

ここで皆さんに考えていただきたいのだが、贈収賄となるとなかなか本人が口を開かずに、第三者が告発するとなるとかなり難しい。ということは、中川市長がかなり信憑性の高い情報を持っているということになる。

去年あれだけ採用問題で市長に問題があると言っていて、裏ではその議員自体が採用問題に関して疑惑のある行為を行っていたとは、非常に許しがたいことである。該当議員は、市民にご迷惑をおかけしましたと侘び、辞任すべきである

告発により、正当な捜索が行われ、しかるべき処罰が取られることを望みます。

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改革派・中川暢三氏を応援する記事②=不起訴確定=

昨年、議員16名から加西市長・中川暢三氏に対して出された「職員採用問題」に関する告発であるが、今年4月になって不起訴となりました。

議員たちが不信任の理由とした告発であるが、司法からも、そして市民からもそれは間違いであるということが明らかにされました。責任ある行動には当然責任というものがついてくる。ましてや、国家の三権分立の司法に判断を求めるとなると、告発という非常に真剣な手段を用いて人を陥れようとする軽はずみな行動は避けていただきたいものである。

地元、「NWEかさい」紙によると、市民オンブズマン加西により、昨年度の議会権利の濫用による出直し市長選挙費のけじめを取ること、市長がしたように議員報酬30%カットとボーナスなしにするよう要望書を出したそうだ。また、失職から再選、そして今回の不起訴までを説明する集会や議員のリコールを請求していく活動を検討しているそうだ。今後の活動に注目したい。

加西市議会も会派の再編が行われた。今後とも、改革をどしどし進めて行っている中川市長に注目したい。

とにかく不起訴になってよかった。

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改革派・中川暢三氏を応援する記事①=道路特定財源=

今日は、わが市(兵庫県加西市)の市長・中川暢三氏について書きたいと思います。

現在、世間で問題となっている道路特定財源について、中川氏がどういうお考えでいるのかクローズアップ現代などで取り上げられました。

加西市といってもなかなかなじみがない市町村なのですが、きっと多くの視聴者の方には「田舎にもしっかりとした考え方を持った市長さんがいるんだ」という印象を持たれたかと思います。

中川市長のビジョンを簡単に紹介すると、「新しい道は必要ない。それよりも医療や学校施設などに、今市民が必要としていることに投資していく」goodということです。

もっともなことです。何でもそうなのですが、複数の問題がある時、その複数の問題をすべて片付けてしまうというのはほとんど不可能です。ある程度社会経験をつむと、どうがんばっても、一定の効果は得られるが、解決できない問題もあるんだということも判ってきます。そういう場合、物事に順位をつけてやっていくというのが妥当な考え方と思います。

これからは私の考え方ですが、中川市長の中には道路という交通強者が必要なものよりも、社会的に弱い立場にいらっしゃる方に立ったご立派な決断をされたものだと私は思っています。人生の先輩のお年寄りの医療(医師不足の問題)、これから世間に羽ばたいていく子供たちのために校舎を建て替える、まさに一般市民の多くが求めている政策ではないでしょうか。

やはり、大なり小なり、人間どうしても強いものにへつらい、自分より立場の弱い人には傲慢になりがちです。公正・公平でなければならない行政、そのトップである市長という人物は、それが小さくなくてはならない、立場の人間であると私は思っております。

常にその姿勢を貫いていらっしゃる市長の姿勢が評価されたからこそ、今回マスコミに取り上げられたのだと確信しております。また、3月議会のインターネット録画も見ましたが、市長の答弁は非常に的確で、筋が通っているものだと感じざるを得ませんでした。

そういう姿勢をいつまでも貫いていただいて、これからも加西市の建て直しと発展のため、ご尽力されることを一市民として暖かい目で見守り、時には支援していきたいと思います。up

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中川暢三市政報告会について

私の所属する加西刷新の会(中川暢三後援会)は、以下の日程で後援会を開催したします。皆様のお越しをお待ちしております。詳しくは、後援会サイトもご覧ください。

http://homepage3.nifty.com/nakagawa/

日時 12月20日(木)午後7時から
場所 加西市民会館 小ホール
内容 ・市政報告 中川暢三(加西市長)
   ・神戸からの報告 井坂信彦様(神戸市議)

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加西市長選の激励メールPART2

昨日に続き、懐かしい文章を引っ張り出してきました。加西出身の姫路市の方からです。

現在、姫路市に在住している前加西市民です。実家は加西にありますので、生まれ育った街の将来を危惧すると共に、中川前市長以外の市制運営についてはかなり悲観的な感想を持っています。最近、市街地に行きましたが、加西の象徴であった、三洋電機北条工場跡地が更地なってました。そんな中で、改革の火を消す前市長失職です。「あーこの市も終わった…。議員先生は市の将来をどう考えているのだろう」と悲しい気持ちになりました。国政にも言える事ですが、私利私欲のまま動かれる首長、議員先生が多い中、前市長の実績と行動を第三者的な立場から見ると本当の意味で「改革」を成し遂げていただけるという期待感でいっぱいです。市職員の方も応援メッセージを寄せらた中で、「市職員の気の緩みが出てきている」とありましたが、意識改革が行われていた証拠ではないでしょうか?どんな改革も痛みを伴います。特に仕事に対する「甘え」、議会に対する「甘え」、市長に対する「甘え」は、簡単にはなくならないと思います。折角、得られた変われるチャンスを市民の方も、市職員の方も活かすべきです。旧態依然とした状態では、本当に加西市が潰れてしまいます。姫路市では無投票で、市長が決まりました。加西市が変われる市長を選ぶ権利があります。また、加西市を破綻させない市長を選ぶ義務も有権者にはあると思います。郷土加西を破綻させないで下さい。良識ある市民の選択で、中川氏が市長に返咲かれ、加西が立ち直ることを祈念します。

明日からは言語学ネタに戻ります。ほんとうに、市長選を振り返るといろいろなことがありました。議員たちが怪文書まがいのビラを配布を市内各戸に配布したり、連日新聞記事で不利な内容を書かれたりと、ネガティブなイメージをかなり植えつけられ、それを払拭するのにとても苦戦したことを覚えています。

以下の文章は、後援会サイトに掲載した市議会配布文書に対する反論です。また、小谷安富市議も立派で説得力のある反論文(こちらは、市内全域に配布しました)を書いてくださったことも思い出しました。あの時は、みんな力が入っていました。今、距離を置いてみるとすごく懐かしく思えます。

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21政会、公正クラブ、公明党市議団による怪文書についての抗議・反論

最近、市内一部地区において、市議会会派である21政会・公正クラブ・公明党の三者連名にて、中川前市長を誹謗中傷する怪文書が各戸の郵便受けに投入されています。

井上智章市議のブログにも似たような内容の記載がされています。なぜこのような市役所の内部機密情報がいとも簡単に流出するのか、それを流したと思われる市職員や市議の品位と良識を疑わざるを得ません。その背景には、私たちの後援会活動を妨害しようという意図も感じられ、私たち中川ちょうぞう後援会は強く抗議するものです。

人口15万人以下の自治体においては、その職員採用の最終決定権は市長にあり、採用問題をあたかも不正だ、疑惑だと騒ぎ立てること自体おかしいことです。

●井上智章議員のブログ(板倉教授の法律意見書)、怪文書に対しての疑問は次の通り。

①市議会は、採用問題について地方公務員法違反であると主張しているのに、なぜ専門外の刑法学者に意見書を求めたのか大いに疑問だ。刑法・刑事訴訟法と地方自治(行政法)とは本来、別の専門分野である。まるで歴史学の専門家が、地理学の問題について素人理論で語っているのと同じではないか?また、意見書を求めた市議たちは、板倉教授に市民に向けて発信してもよいかという承認を事前に得たのか?もし、得ていない場合、本人の了承なしに文書を大衆にばら撒くことは、著作権法違反にも抵触するのではないか?

②板倉教授が、法的には、職員採用決定権はあくまでも市長にあり、試験委員会の選考はあくまでも参考に過ぎないことを十分知っていられるのか。それを承知の上での意見書かどうか疑問だ。

③この程度のことを「極めて違法性が高い」違反とするなら、これまでの市役所内の業務の進め方の多くは、実際には決まりのとおりやっていないため、違法のオンパレードになる。昇進昇格の際に、これと言った試験や選抜を行わず、勤務年数だけで昇進昇格がなされてきたことこそ、地方公務員法違反である。

④板倉教授の意見書からは、人事担当者から市長決済に上げられた「採用候補者名簿」は、採用試験委員会にて合理的に選定されており、背後に不正はない」という事実認識に基づいている。偏差値という客観的な基準に置きなおした際、相当の順位入れ替わりがあったことは、元データの集計に問題があったと推察される。なぜ、順序の入れ替わりがあったのか?人事担当者がある特定の受験者の点数を改ざんして、最初の市長決済に上げたという可能性を百条委員会はなぜ確認・追及しなかったのか?

⑤百条委員会の一方的な調査結果だけが板倉教授に送られ、いわば事実誤認の内容に基づいて板倉教授が意見書を書いていると推察される。市民会館での臨時議会で、私たちは議会側の一方的な議事進行を目撃したが、板倉氏にも同様に一方的情報しか与えていない可能性が高い。

⑥そもそも議会が百条委員会や不信任案を決議する前の段階で、各方面の専門家の意見書を取るなりして十分に調査するべきであったのに、それをせずして市長を失職させながら、今更、法律意見書を取るなどは手順が逆で全くの論外である。

⑦採用順位を入れ替えた市長の行為は違法としながら、一方で公務員の守秘義務違反(試験結果が一部の受験者に漏れていた)、百条委員会の手続きの違法性(市職員のOBが四名も委員会に入れられていた。これに関しては、こちらの記事を参考にしてほしい)、さらには任用権者の裁量範囲などについて論及されていないのは意見書の内容としては説得力に欠ける。

⑧そもそも市職員から不正な情報漏えいがなければ、合格不合格による精神的苦痛や合格が約束されていた受験者その後の人生への影響も与えなかったものであり、板倉教授の因果関係についての主張はおかしい。また、母親の怒りの新聞記事は、なぜ合格通知が行われる以前に、自分の子供が合格だと分かっていたのか疑問に残る。あらかじめ何らかのルートで情報が漏れていたしか考えられない。

⑨「このように合格が入れ替わりました」という具体的な入れ替わりリストについて、市職員はもとより、なぜ、警察でもない議員たちが内部文書を入手できるのか。公務員には守秘義務がある。どの様な経路でこの文書を入手したのか、その行為は、地方公務員法に抵触しているのではないかという大きな疑問が残る。

⑩公用車の私的利用について、中川ちょうぞう本人に確認したところ、公務のために、公務に関連して公用車を使っているものであり、私的利用は一切ないとのことである。土日に自分で運転して出かけることがあったのは、行事や会議などに出席している間、運転手の待機時間にも相当のコストとなる。中川は、公務であっても、歩いて行けるところ、自転車で行けるところは、普段からできるだけ公用車を使わないでいる。プライベートで車が必要な時は、レンタカーや親族から借りている。市民のために役立とうと、食事もできないほど過密スケジュールをこなしている中川は、移動時間中に車内でサンドイッチなどを食べるために、コンビニなどに数分立ち寄って買い物するというのは当然許されるものである。

⑪先の臨時市議で高見忍議員が「百条委員会は閉会しているので、その内容には答えられない」と答弁しているのにもかかわらず、なぜQ&Aの真っ先に「百条委員会での審議は不十分であったの?」という記事を書けるのか?「答えられない」と言うなら、こんな記事は全く書くことはできないはずである。言うことと書くことが正反対で、矛盾している。

⑫怪文書に添付された神戸新聞の記事のコピーについて。神戸新聞社に問い合わせたら、勝手に新聞をコピーして配布するのは止めてほしいとの回答があった。勝手に記事を転写し、不特定多数の人にばらまくのは、著作権法違反に当たるのではないか。

⑬そもそも、なぜこのような怪文書をばらまいているのか。その目的は何なのか?自分の加西市に対する熱い思いや、こうしていきたいという積極的な意気込みを書いた文書を不特定多数の人間に配布するのは大いに結構だが、それをせずしてただの感情論で「市民のため」と話を持っていくのは人の道に外れるのではないか。市議会の会派で各戸に配布しているとすれば、当該議員らの政治姿勢や政治倫理についての不見識さを問われても仕方ないのではないか。

⑭北条鉄道について。怪文書には、「職員を切った(リストラした)人件費を赤字補填にすりかえているだけです」と書いてあるが、この文書は捏造である。「職員や役員が自己都合で辞職したため、結果的に人件費が少なくなり、赤字を少なく出来た要因のひとつとなった」が、事実である。

最後に、事実に反する内容を記載した怪文書を皆さんの各家庭に配っている人、インターネットで堂々と公表している人はどういう気持ちでやっているのでしょうか?その人に良心はあるのでしょうか? 怪文書を配布している皆さん、上記疑問に正々堂々と答えてこそ、「中川ちょうぞう不信任」と胸を張って言えるのではないでしょうか?このような次元の誹謗中傷はやめ、シガラミからも脱却し、前向きな政策論争をしなければ加西市は良くなりません。

2007/5/27
中川ちょうぞう後援会

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加西市長選時の懐かしい激励文

加西市長選で後援会に送られたメールを懐かしく見ていると、次のようなコメントが見つかりました。時々落ち込んだ時に見るとすごくいいですね。人の温かみを感じるとホッとします。

中川ちょうぞうさんというふるさと思いのリーダーのいる加西市は幸運だと思います。今回の社会保険庁の問題でもそうですが、高コストで責任を持たない悪しき役人体質がまた露呈しました。中川さんは、市民がお客様という観点から、加西市役所を日本一市民サービスの良い自治体にしようと頑張っていらっしゃいます。ここで、歩みを止めると元の木阿弥です。今こそ、言葉ではなく実践して成果を挙げている中川ちょうぞうの姿勢に私たちも倣い、それを支持すべきだと思います。抵抗勢力に囲まれて、中川市長さん自身にも相当の痛みがあるでしょうが、頑張られているお姿に心から敬服しています。中川さんの取り組む改革で、市民の負担が増えたでしょうか。北条鉄道は赤字を減らしました。市役所も44億円以上の成果が出たようです。長年できなかったことが、中川市長になって続けざまにいろいろと実現し、私たち市民はメリットを享受できています。変えたら困ることでもあるのでしょうか。低コストで最大のサービスを、これが中川市長さんの経営の根本姿勢と思います。そういう市政運営をされている市長は外に知りません。


採用問題について、中川さん採用した職員はちゃんと働いています。中川市長さんの説明会でも聞きましたが、彼らは充分に仕事をこなし、市民のために役立っていると見ています。プロ野球のドラフト一位で選ばれても結果が出せない選手はこれまでたくさんいました。ドラフト外、イチローのような下位の指名選手でも活躍している選手はたくさんいます。選んだ職員が、能力なく市民の皆さんに迷惑をかけているのであれば、市長さんは責任を取るべきでしょうが、市役所でもそんな声は聞こえません。プロ野球のドラフト制度やスカウト制度に問題があるのではないかと思います。


中川さんが採用した職員の能力や成果を半年後にしっかりと見極めて本採用の決定をされたようですが、全くその通りだと思います。ドラフト一位がどうかよりも実績で見るべきです。頑張った人が報われる市役所にするべきです。役人意識で凝り固まっている中、中川さんのような新しい知恵や新しい価値観が必要なのに、閉鎖社会がそれを排除する、なんて馬鹿な議員や職員でしょうか。

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北条鉄道

加西市の交通事情として、大阪に出るのと神戸に出るのとあまり時間は変わらない。中国道が通っているというのは加西市を大阪という大都市とつなぐ大きな利点だと思う。ちなみに、公共交通機関を使っても神戸より大阪のほうへ出るほうが便利である。大阪行きの高速バスが一時間に2本あるからだ。神戸・三宮方面へは、電車を使わなければならないし、便も少なく乗換えをしなければならないという点でより不便さを助長している。

さて、加西市には、旧の国鉄から譲り受けた第三セクターの北条鉄道という電鉄会社がある。加西市の中心である北条町と隣の小野市粟生町とを結ぶ線だが、当初は三洋電機の製品を運ぶ貨物列車もよく通っていたようだ。しかし、近年は車の普及で利用客は減少し、その存続の是非が加西市の抱える問題のひとつとなっていた。

しかし、その会社が中川市長によって輝きを取り戻しつつある。中川暢三・加西市長は、民間の活力と知恵を利用し、様々な手法でもって職員のやる気を引き出し、赤字をわずか二年で半減できたという。記念乗車券の発行、二階事務所の賃貸貸し出し、各種イベント、そして何よりは各駅のボランティア駅長であろう。これは全国的に有名となった。

私は、必ずしも金にならないから辞めるとかそういう考え方をしていない。やはり、利用してくださる方(主として学生やお年寄り)の立場を考えると、今後とも存続すべきであると思う。利潤を第一に追求するのが交通機関の目的ではなく、交通機関の社会的な役割はそれを超えた社会貢献であろう。かといって大きな負債を抱えるとなると、経営者や社員の皆さんの生活もかかっているので、綺麗ごとも言えなくなる。利潤と社会貢献という二つの相反するものを共に追求する会社になりつつある北条鉄道。その今後に注目しておこう。

北条鉄道ホームページ  http://www.hojorailway.jp/

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